富士吉田市議会 2021-09-30 09月30日-03号
住民基本台帳事務事業のマイナンバーカード交付について、職域での申請受付等を含め、今後もしっかりと推進してほしいとの要望がありました。 生活習慣病対策事業について、各種検診率の向上に引き続き努めてほしいとの要望がありました。 地場産業振興事業の後継者不足について、支出金拠出だけでなく、手厚いサポートをお願いしたいとの要望がありました。
住民基本台帳事務事業のマイナンバーカード交付について、職域での申請受付等を含め、今後もしっかりと推進してほしいとの要望がありました。 生活習慣病対策事業について、各種検診率の向上に引き続き努めてほしいとの要望がありました。 地場産業振興事業の後継者不足について、支出金拠出だけでなく、手厚いサポートをお願いしたいとの要望がありました。
個人番号制度管理事業費につきましては、マイナンバーカード交付管理システムを構築するための事業費の額の確定に伴い、13節委託料を減額するものであります。 次に、360ページ、361ページをお開きください。 9款1項2目非常備消防費につきましては、消防団に対するレインウエアの配備に係る事業費の額の確定に伴う財源更正であります。
そのような中、マイナンバーカード交付円滑化計画によりますと、令和3年度末で交付率を70%から80%、国は目指しております。
健康保険証利用の周知につきましては、国保の納税通知書等にチラシを同封したほか、市広報やホームページへの掲載、マイナンバーカード交付の際などに行っております。 他の答弁につきましては、教育委員会よりお答えいたします。 ○議長(浅川裕康君) 堀川教育長。 ◎教育長(堀川薫君) 中島美弥子議員の行政のデジタル化についてのご質問にお答えいたします。
次に、窓口における感染予防対策といたしましては、マイナンバーカードの手続に関して、昨年11月より申請手続をする際に郵送による交付を希望される方には、本庁舎までおいでいただくことなく、郵便での受け取りを可能とするとともに、本年1月からは、マイナンバーカード交付予約システムを導入し、予約された方が待ち時間なく手続ができるようにいたしました。
町民の皆さんへの周知などの取組の状況についてですが、本町では、国が想定した交付枚数を達成するため、マイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、昨年12月からカード取扱いの専用のブースを設けるとともに、お仕事などで日中に来庁できない町民の方向けに毎週水曜日の夜18時30分まで時間延長してカード交付の対応をしている状況で、発行枚数は毎月増えているところでございます。
そのため、今定例会に提出されました甲府市新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策(第6弾)のサーマルカメラの設置や、マイナンバーカード交付管理及び予約管理システムの導入については、高く評価し、賛同するところでございます。 静岡県浜松市、富士市、岐阜県岐阜市などでは、市の窓口や施設の混み具合をリアルタイムで表示する混雑ランプというのを市のホームページに掲載しています。
令和2年度の予算説明書を見ると、マイナンバーカード交付事業費補助金とマイナンバーカード交付事務補助金等として国から補助金が給付されていることになっていますが、その使い道についてお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 次に、国庫補助金の使い道についてお答えします。
前年度予算と比較して増額となった主な要因は、マイナンバーカード交付のため地方公共団体情報システム機構に対して支出する交付金の増額によるものであります。 1節報酬につきましては、総合案内、市民課窓口受付業務及びマイナンバーカード関連業務等にかかわる会計年度任用職員計23名分の報酬であります。
11款地方交付税は、普通交付税の増額であり、13款分担金及び負担金は、上堰頭首工本復旧事業費関係の負担金及び双葉北部地区の圃場整備事業受益者負担金の増額であり、15款国庫支出金は、プレミアムつき商品券事業費及び事務費補助金などの減額やマイナンバーカード交付事業費補助金などの増額で、16款県支出金は、障害者自立支援給付費負担金、重度心身障害者医療費助成事業費補助金などの減額や子ども・子育て支援事業費補助金
国の支援策としては、マイキーID設定支援計画を策定することと、マイナンバーカード交付からマイキーID設定までを一連の流れで行えるよう、ID設定支援体制の環境整備等への財政支援も補助率10分の10で交付をされるということで方針を出しております。
12月1日現在における本市のマイナンバーカード交付率は、9.6%となっております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。 ◆4番(小林健太君) 9.6%というのはすごく少ない数字であるなというのが印象であります。その中で、本市といたしましては、現状持っていても意味のないマイナンバーカードというものの交付促進というのは必要であるとお考えでしょうか。 ○議長(藤江喜美子君) 総務部長。
これに伴い、本市では、「マイナンバーカード交付円滑化計画」を策定したところであり、今後、制度の周知はもとより、夜間の窓口を開設するなど、交付の促進に努めてまいります。 次に、本日提出いたしました審議案件につきましては、さきの9月議会以降の新たな行政需要に対応するため、条例等の改正のほか、予算につきましても補正の必要が生じましたので、対処いたしたところであります。
3点目の本町のマイナンバーカードの交付率の推移についてでありますが、総務省の公表では、平成28年1月からのマイナンバーカード交付開始から約1年後の平成29年3月8日現在で5.6%、平成30年3月1日現在6.8%、平成30年12月1日現在7.8%となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) ほかに質問はありますか。 2番、笠井辰生君。
◆10番(佐藤安子君) マイナンバーカード交付枚数率が少しずつふえて、9.3%となっているということで、全国平均を少し下回っているという状況だと思います。多くの町民に、このマイナンバーカードの申請をしていただくために、さまざま工夫を凝らして周知していく必要があると思いますが、今後、パーセントを上げていくためにどのように推進していくのかお伺いいたします。
マイナンバーの周知方法等につきましては、広報紙やホームページ上に専門のコーナーを設け、制度内容等を示しており、また、窓口におきましても転入時やマイナンバーカード交付時に周知を図っているところであります。カード交付につきましては、開庁時間に来庁できない方には平日、夜間受取窓口を開設し、希望される時間帯に受領できるよう対応しております。
しかしながら、新聞等でも報道されておりますけれども、全国サーバーとの接続に、ちょっと時間を要する事例が発生をしておりまして、また、発行時には住民基本カード、前にありました住民基本カードを所有していた方につきましては、その住民基本台帳カードの失効処理というものもあわせて行う必要がありまして、マイナンバーカード交付にかかる時間というものは、最短で15分から20分、場合によっては1時間近くを要するということもございます